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D-8ビザ最低投資金額1億ウォン — 投資金送金方法と注意事項
D-8投資ビザ2026-06-13

D-8ビザ最低投資金額1億ウォン — 投資金送金方法と注意事項

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D-8ビザ最低投資金額1億ウォン — 投資金の送金方法と注意事項

D-8ビザの最低投資金額は1億ウォンですが、単に1億ウォンを韓国の口座に入金すれば終わりというわけではなく、海外から本人名義で送金され、外国人投資企業として登録されて初めて認められます。 対象は、外国人個人または外国法人が韓国に法人を設立し、自ら経営・管理する方であり、単なる出資や名義貸しは認められません。 本記事では、1億ウォンの送金手順、資金源の証憑、外国為替申告、実際の審査でつまずきやすいポイントまで一度に整理します。

D-8ビザ最低投資金額1億ウォンの本当の意味

1億ウォンは「上限」ではなく「下限」である

「外国人投資促進法施行令」上、外国人1人当たりのD-8ビザで認められる最低投資金額は1億ウォンです。 この金額は免除基準ではなく認定の最低ラインであり、1億ウォンを送金しただけですべての事業が自動的に承認されるわけではありません。 実際の審査では、1億ウォンが事業規模に対して妥当かも併せて見られます。

特に賃料の高い業種や、許認可保証金が大きい業種は、1億ウォンでは事業実体を示すのが難しいケースが多々あります。 業種ごとの推奨投資規模はケースバイケースで異なりますので、無料相談時に正確にご案内いたします。

「自分のお金」が韓国に入ってくる必要がある

D-8で最も見落とされがちなのは、誰の名義で、どこから送金されたかという点です。 韓国国内の親戚口座から振り替えたお金、韓国国内で借りたお金、第三者名義での送金は投資金として認められません。 本人名義の海外口座から、韓国法人の外貨資本金口座へ入金されて、初めて外国人直接投資(FDI)として申告できます。

注意: 韓国国内で韓国ウォン建てで資本金を払い込んだ場合、外国人投資企業の登録自体ができません。必ず海外から外貨で送金する必要があります。

送金前にまず確認すべき外国人投資申告

送金より申告が先

順序が狂ってしまうケースがよくあります。 先にお金を送ってから後で申告しようとして、外国為替銀行が資金を受領できなかったり、資本金が一般入金として処理されてしまう事故が頻発しています。 正しい手順は、①外国人投資申告 → ②送金 → ③法人設立 → ④外国人投資企業登録です。

外国人投資申告は、外国為替銀行(KOTRAに委託)またはKOTRA Invest KOREAを通じて行い、法令の根拠は国家法令情報センターの「外国人投資促進法」で確認できます。

申告時に確定すべき項目

項目 内容 備考
投資家 個人本人または外国法人 名義変更時は再申告
投資金額 外貨基準(USD/EURなど) 為替変動に注意
投資業種 韓国標準産業分類基準 制限・禁止業種を事前確認
投資方法 新株取得(資本金払込) 既存株式譲受は別基準
韓国法人情報 商号、所在地 未設立の場合「設立予定」と表記

業種ごとの外国人投資制限の有無については、産業通商資源部の外国人投資統合公告で確認が必要です。

1億ウォン送金方法 — 実務ステップ

ステップ別の流れ

  1. 本国で本人名義の口座から出金準備
  2. 外国人投資申告書の受理後、申告番号を取得
  3. 韓国の外国為替銀行へ「外国人直接投資資本金」名目で送金
  4. 送金時に送金事由コードと申告番号を正確に記載
  5. 入金確認後、外貨から韓国ウォンへ両替し、資本金口座で保管
  6. 法人登記および資本金払込証明の発行

送金時に必ず確認すべき事項

送金電文(MT103)や送金申請書に「Foreign Direct Investment」または「Capital Investment for D-8」という表記と申告番号を記載する必要があります。 この表記が抜けると銀行段階で一般送金として処理され、後から訂正申請を行う必要が生じます。 訂正手続きは出入国審査スケジュールに直接的な遅延を引き起こすため、最初から正確に送ることが何より重要です。

実務のヒント: 送金は1回で1億ウォンを送るのが最もスムーズです。複数回に分けて送ると、その都度資金源の説明が必要になり、為替変動で1億ウォンに届かなくなるリスクもあります。

為替変動による不足のトラブル

海外からUSDで送金したが、両替時点で韓国ウォンに換算したら1億ウォンに届かなかったというのは、最もよく起きるトラブルです。 銀行の為替レートは送金到着日基準のため、出国前の為替レートより下がった状態で着金すると追加送金が必要になります。 実務では、1億500万ウォン~1億1,000万ウォン程度の余裕を持って送ることをおすすめしています。

正確な為替レート適用時点の基準はケースバイケースで異なりますので、無料相談時に正確にご案内いたします。


今すぐ無料相談のお申し込み → 02-363-2251 / カカオトーク:alexkorea 送金を一度間違えると、訂正・再送金に1か月以上かかります。送る前に必ずチェックを受けてください。


資金源の証憑 — 書類より大事なこと

出入国が本当に見ているポイント

D-8審査では、書類が揃っているかどうかより先に、この1億ウォンが本人のお金なのか、どこでどのように貯めたものかが見られます。 通帳に残高があっても、お金の流れの説明が弱いとすぐに引っかかります。 特に短期間に大きな金額が入金された履歴があると、資金源の説明を求められます。

資金源の種類 認定難度 追加で求められる書類
本人の給与の積み上げ 低い 在職証明書、給与明細、納税申告書
事業所得 中程度 事業者登録、損益計算書、納税証明
不動産売却 中程度 売買契約書、登記抹消、代金受領証憑
親からの贈与 高い 贈与契約書、贈与税納付、親の資金源
借入金 非常に高い 原則として認められないに近い

贈与資金の場合に引っかかりやすいポイント

親が子に1億ウォンを送るケースでは、子の名義で韓国に送金される必要があり、かつ贈与税申告の痕跡が必要です。 「親が裕福だから送ってくれた」という説明だけでは不十分です。 実際の審査では、親の資金源まで遡って提示を求められる事例があります。

ここが弱いと、送金は入っているのにビザが下りないという事態が発生します。

Stunning aerial view of Seoul's urban skyline, showcasing dense skyscrapers and clear blue skies.

送金後の外国人投資企業登録と資本金の保管

登録のタイミングが鍵

送金が完了したからといって、すぐにD-8ビザの申請ができるわけではありません。 法人設立登記 → 外国人投資企業登録証明書の発行 → 事業者登録までを完了させて、初めてビザ申請書類が揃います。 この流れの中で資本金が使われ、通帳残高が1億ウォンを下回ると、審査で疑念を持たれやすくなります。

資本金をむやみに使ってはいけない理由

資本金は会社のお金ではありますが、D-8審査時には資本金が実際に事業に投入されているかも併せて見られます。 事務所の保証金、内装工事、初期運営費など事業関連の支出であれば問題ありませんが、用途不明の出金や代表者個人への送金があると即座に引っかかります。 法人通帳の取引履歴は審査時にそのまま確認されます。

注意: 資本金1億ウォンを入金した直後に同額を本人口座へ戻す「資本金洗浄」行為は外国為替取引法違反の恐れがあり、D-8の発給は拒否されます。

D-8ビザ申請時に送金関連で必要な書類

書類チェックリスト

  • 外国人投資申告書の写し
  • 外貨送金確認書(外国為替銀行発行)
  • 資本金払込証明書
  • 外国人投資企業登録証明書
  • 法人登記簿謄本
  • 事業者登録証
  • 本人名義の資金源証憑(海外口座の取引履歴、在職・所得証明)
  • 送金取引履歴(海外出金+韓国入金を同時に証明)

よく漏れがちなポイント

海外側の出金証憑は揃えていても、韓国側の入金証憑だけを提出するケースが多くあります。 出入国では、両方の取引が同じ本人名義でつながっていることを確認したいので、海外通帳の出金履歴も合わせて提出する必要があります。 ここが不十分だと追加資料の要求が入り、処理期間が長引きます。

処理期間は出入国管理事務所ごとに異なり、実際の進行は最も早いところを基準にご案内いたします。

費用のご案内

D-8ビザ申請および法人設立、外国人投資申告にかかる費用は、政府告示の手数料+事務手続き費用で構成されており、ケースバイケースで異なるため、無料相談時に正確にご案内いたします。 業種、投資家の国籍、法人形態によって、進行費用と期間は変わります。

よくある質問(FAQ)

Q1. 1億ウォンを韓国にいる友人が代わりに送ってもよいですか? A. 認められません。本人名義の海外口座から直接送金される必要があり、第三者送金は外国人直接投資として認められないため、最初からやり直すことになります。

Q2. 1億ウォンを2~3回に分けて送ってもよいですか? A. 可能ですが推奨しません。各送金ごとに資金源を別途説明する必要があり、為替変動で最後の送金分が1億ウォンに届かなくなる事故が、たいていこの段階で発生します。

Q3. 韓国国内で韓国ウォンで1億ウォンを資本金として払い込んではいけませんか? A. いけません。外国人投資は外貨送金が原則であり、韓国ウォン払込では外国人投資企業の登録ができません。登録ができなければD-8の発給もできません。

Q4. 送金後の資本金を事務所の保証金に使ってもよいですか? A. 事業関連の支出であれば可能です。ただし、取引履歴に明確な使途が残る必要があり、代表者個人口座への出金という形は避けるべきです。

Q5. 親が送ってくれるお金の場合、どう処理すればよいですか? A. まず親の口座から本人の海外口座へ移し、その上で本人名義で韓国に送金する必要があります。贈与税申告の痕跡と、親自身の資金源証憑まで揃えるのが安全です。

Q6. 為替変動で1億ウォンに届かない場合はどうなりますか? A. 追加送金で不足分を補う必要があり、その際も本人名義の海外口座から同じ申告番号で入金される必要があります。訂正申告が必要になり、処理期間が伸びます。

専門家への相談をご希望ですか?

D-8の1億ウォン送金は、単にお金を送るだけの話ではなく、申告・送金・登記・登録が一気通貫で噛み合う必要のある手続きです。 一段階でも食い違うと、最初からやり直しになるケースがいちばん多く見られます。

ビジョン行政士事務所のサービス紹介

  • 外国人投資申告の代行
  • 1億ウォン送金手続きの助言(送金事由コード、申告番号のご案内)
  • 外国人投資企業の登録および法人設立
  • D-8ビザ申請および資金源証憑のコンサルティング
  • 資本金管理および審査対応

ビジョン行政士事務所(VISION Administrative Office)

  • 電話:02-363-2251
  • メール:5000meter@gmail.com
  • カカオトーク:alexkorea
  • 住所:(04614)ソウル特別市中区退渓路324、3階(ソンウビル)

たった一度の送金ミスで、ビザのスケジュールが1か月以上ずれ込むケースが実務で頻繁に発生します。 送る前にあらかじめチェックを受けていただければ、最も安全な流れで1億ウォンが資本金として入るようにサポートいたします。

本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、実際の事例への適用についてはハイコリア出入国・外国人政策本部の告知および管轄機関への確認が必要です。


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